てんてこ学習帳

とりとめのない日々の徒然。

タイトルが思い出せない

バスを待っている時に見えた景色が、いつか読んだ気のする小説の表紙に雰囲気が似ていた。しかし何の小説だったか…全くもって思い出せない。

段々と実在する小説なのかも分からなくなってきました。

 

物の名前が出てこず「あれだよ、あれ!」という事が多々あるので、これが衰えか…と恐怖を感じます。あと漢字が書けなくなったな、と在り来りですが感じますね。

これ以上は老化が進まないように、まずは青魚を食べようと思います(短絡的…笑)

 

他に脳を鍛える方法がないか、早急に調べなくては…。